株式会社大視は、平成14年10月に単に物を運ぶだけでなく、それに対しどんな付加価値を提供できるか、又、時代のライフスタイルの変化を観察、分析し、いかに運送事業を通じ社会に貢献できるかを考えて創設いたしました。大量輸送時代から多品種小輸送時代へと大きく様変わりしている状況の中、大型車両だけでなく、2トン車、4トン車を中心に輸送形態、体制を築き上げていくことこそ使命と考えております。そして、近年クローズアップされる環境問題にも着目し、ECO車両の導入、アイドリングストップの推進、さらなる飛躍を目指します。